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...... 2017年12月28日 の日記 ......
■ 2051. PRESSの帽子   [ NO. 2017122801-1 ]



2051. PRESSの帽子


モーターショーって、報道関係者でなければ行けないの?

お金を払えば一般客も行けるんじゃないのかな?

以下、凸ブログから引用

http://blog.goo.ne.jp/terumi_satoh/e/a62e73420637c96f8e49902128eda128


報道の自由、表現の自由、言論の自由の範疇


2017-12-27 12:28:04 | 日記



この制度には賛成、反対。

ここはもっとこうすればいいと思う。

この件に関してはこうした方がいいのではないのか。

いや、こちらの案のほうが良いのではないか。
この日、こういう事件があった。被害者は◯◯、加害者は✕✕。

このようなトラブルがあったと思われる。………毎日、ニュースやネット、新聞などで垂れ流される報道。

それに対するコメンテーターの意見、表現。

報道する自由、しない自由、表現する自由、しない自由と言われるが、

どの世界でも、自由には制約がある。自由は、我儘であってはならない。

権利には義務が伴うのと同じだ。



少なくとも、「コロス」「襲撃する」というのは、表現の自由の範疇にはないはずだ。

それも、身バレしているぞ、という言葉と同時なら、実行される可能性が高いと判断されよう。

悪魔の提唱さんと私は今、この手の「殺害予告」を受けている。

酔っ払っていました、では済まされない。せんたく氏の配下の人に向けて配信した動画だからだ。

もう遅い。配信されてしまっている。コピーも取られている。この私もコピーした。

彼によると、私の身元は割れているらしい。

コバンザメのQによると、どうも男だと思われているようだ。

とすればそれは全くの別人だ。

私自身が襲撃されるのは別に構わないが、私の代わりに他の方が襲撃を受けるとすると、なんとも寝覚めが悪い。

とりあえず、表現の自由、言論の自由というものを考えてみよう。

余命氏は、日韓関係について語ってきた。

それは表現の自由だ。

有事を想定させて備えようとさせた。

それも表現の自由だろう。

反日勢力を駆除しなければいけない。

これも表現の自由の範疇に入る。

では、「靖国に奉名」を餌に、本当の目的(行動する保守のみへの裁判支援)を隠して集金をしようとするのは?

否、と私は思う。

「靖国に奉名」を餌に集金した上に個人情報を取得し、それを在特会や日本第一党に流すのは?

否、と私は思う。

余命の考えは偏ってるよ、気をつけて、と呼びかけること。

これは、言論の自由だ。差別でも何でもない。警鐘を鳴らしているだけだ。

こんな運動に参加したら危ない、個人情報まで手に入れられる。相手側は自分の正体さえ明かしていないじゃないか。個人情報を利用されてしまったらどうするのか。

これも、言論の自由に入る。参加者に警告を発しているだけだ。

自分の意見に反対するからと言って、法令の勉強もせずに「共謀罪」だと糾弾するのは?

否、と私は思う。

そこには、何を「共謀」しようとしているのか、具体的な犯罪と法令の裏付けが必要だからだ。

自分の信じたいものと違う意見を言っているから、襲撃しようとするのは?

否、と私は思う。そこにあるものは明らかに犯罪だ。

悪魔の提唱さんと私を襲撃すると言っている方は、モーターショーにプレスとして取材に入っている。ということは、報道関係者だといっていいだろう。プレスの腕章をつけて他社の取材陣とともに取材したはずだ。

仮にも、報道関係者が「襲撃する」と言っているのだ。ぜひ、その襲撃現場をスクープしてほしいものだ。そうすれば、私のブログは「被害者の書き残したブログ」として世間の目に触れるだろう。襲撃現場はスクープできるし、自らの襲撃予告も報道される。

それにしても、報道する側のものが「報道する自由」「表現の自由」「言論の自由」の意味を履き違えているとは、世の中も狂ってしまったものだ。

報道することには確かに自由が存在するが、他の者の言論の自由、表現の自由を縛るものであってはならない。意見を戦わせる自由はあるが、気に入らないからと言って相手を排除する自由はない。それはただの我儘だ。

報道する側としてそれを実行しようとするならば、私にはその相手をする用意はある。

ただし、私を襲撃するなら、それが間違いなく私だという確認をしてもらいたい。誤爆はなし。それが唯一私の希望することだ。

その代わり、私は何度も言っているが

潰す気があるということは、潰される覚悟があるということだ。

そして、私の首に賞金をかけた、つまり私を敵認定したのは、あなた方だということだ。

私は、敵認定された以上、手強い敵で有り続けようとする。

その点、ゆめゆめお忘れなく。


(以上)



私は「悪魔」だ。これまでT.K.さんが私のことをHMさんだと言ってきたのを、散々否定してきた。それでも、せんたく氏が間違ってHMさんを襲撃しても、私には一切の責任がないと冷たく思う。

責任はガセネタを投じたT.K.さん、並びに、ネットに出てきて自分で否定しなかったHMさん本人にもある。

HMさんが出てきて一言、自分はここに居ると言ってくれていれば、私はそれ以上、T.K.に絡まれることはなくて済んだのだ。


女が死に物狂いで抵抗しなければ「合意」したとみなされて、レイプ犯罪は成立しない。

私は、十分に否定コメントを出し続けてきた。

以下が証拠だ。もう十分だろう?

T.K.の言うことを信じて私のことをHMさんだと「せんたく」は思っていればいい。

HMさんには私の盾になっていただく。迷惑料として。

私にはその権利がある。




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