T.K.さんの記事
『ぱよぱよ日記』記事消去についての考察 1
にもエビデンスがなかったな。
あるキーワードで検索すると、ビューカウンターが550,000以上を記録しているサイトが1ページ目の上位でヒットし、そこには、真・××××の正体としてH氏の実名と、その関係者としてMH氏の実名が記されています。他のサイトやツイート、togetterにも真・××××、当てない陰陽師に結びつけてH氏、MH氏の実名が記されたものが残っており、そこには、H氏、MH氏の顔写真が付いたものもあります。真・××××、当てない陰陽師の正体を知っている人はたくさんおられ、その人が当ブログを見れば、yosh氏、悪魔の提唱者、真太郎氏の正体が誰であるのか容易に分かり、顔まで思い浮かべられることもあるということです。その中には、この2人の非道を許せないと思っておられる方もいらっしゃるでしょうし、実際にこの2人の攻撃の被害に遭われた方もいらっしゃるかもしれません。そういう方々に見られている中で証拠隠滅を図るのは、リスクが高すぎます。
(以上、引用)
他の記事が、何度も何度も同じフランスブログのコピペを繰り返すのに比べて、あるキーワードって曖昧な書き方なのが怪しいんだよね。
このサイトって存在するんだろうか? キーワードが示されていないと確かめようがない。
あぁ、ついでに書いておこう。
yoshさんが削除した記事は2つじゃないよ。私の過去記事1453にちゃんと書いてある。
他に3つ削っている。
深田萌絵さんのブログ削除の件 2016/2/10
https://web.archive.org/web/20160414214724/http://payoku.requiem.jp:80/3713
深田萌絵さんのブログ削除の件2 2016/2/13
https://web.archive.org/web/20160215053343/http://payoku.requiem.jp:80/3745
深田萌絵の事件簿 2016/2/16
https://web.archive.org/web/20160219143711/http://payoku.requiem.jp:80/3788
わざと引用しないの、こうやって情報ってのはミスリードされる「お手本」のようです。
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