つづき…
当時、予告って何だろうと思った覚えがありましたが、ご指摘の伏見ブログの記事のことを指していたのですね。20日に10日に渡る休載と書いてあったので、11日か12日の伏見ブログの記事を原因と豆腐さんたちは騒いでいたのですね。やっと理解できました。 ところで、伏見氏って、スーパーSEあるいは、凄腕ハッカー様だったのでしょうか? 以下、問題の余命記事をコピペして締めます。 聖域なしの外患罪で小泉氏は聖域。じゃあの氏には余命さんは土下座。過去記事は感慨深いものがありました。 479 シャープ買収+小泉元首相.....じゃあの氏の「先生質問です」はすぐに取り上げる予定である。
以下の小泉関連の記事はこの時勢ではマスコミが取り上げることはない。だからこそ小泉のしたことがいかに今の日本にマイナスになっているかを国民すべてが知っておく必要がある。今回の投稿はいい機会であると思い掲載した。
日本大好き
小泉政権の時に、私達国民は反日マスコミの誘導の元に、熱狂的に何の根拠もなく、ムードに流されて郵政民営化を支持しました。
小泉純一郎元首相は、聖域無き構造改革の美名の元に、すべての規制が取り払われ、中産階級が大多数を占めていた豊かな日本から、正規雇用から非正規雇用へ とシフトし日本人総貧民化へのとっかかりをつけた、後世の歴史家が日本を滅ぼす元凶となった人物として竹中平蔵氏と共に評価されることでしょう。
彼の政権時代に、日本乗っ取りのとっかかりとなる様々な悪法を施行させています。
まず個人情報保護条例が挙げられます。
これは一見、個人の情報を守るという耳に心地よい法律ですが、実態は「在日朝鮮人」の出自を隠し、在日と日本人と区別でき無くし、日本人社会の中に、就 職、結婚等私達日本人に気づかせずに入り込み、乗っ取り、最終的には国体まで支配するという恐ろしい意図が込められていたことが今となって、明らかになっ たように思います。
また朝鮮人を日本の組織に入り込ませるさまざまな悪法が制定されたのも、小泉政権の時代です。
小泉純一郎政権 → 韓国人2006年3月より 無期限 ビザなし
小泉純一郎政権 → 2006年 地方公務員 の 国 籍 撤 廃 特ア公務員だらけに
小泉純一郎政権 → 2006年 地方公務員の 国籍撤廃 特ア公務員だらけに
また医療における研修制度を、臨床医として経験を積ませるとの美名の元に、色々問題があると言われていましたが「医局制度」を破壊したために、医局が責任 を持って過疎の地域にも医師を派遣していたシステムが機能しなくなり、医師不足、医療の荒廃が深刻になり、また医師を補充するために、派遣業者を介して調 達しなければならなくなり、竹中平蔵氏が会長のパソナのような人材派遣業者が栄え、「医は仁術である」と言われてきた、医師の倫理観より給与の額で勤務先 を選択する価値観の医師を大量に生み出す風土を作り、日本古来の風土の価値観を破壊する原因を作り出したのも小泉竹中のトリオでした。
次世代の党の中山恭子さんは、小泉純一郎が形式だけ拉致家族を帰国させ、また北朝鮮に送り返す裏取引をしていたのを、安倍首相と共に身を挺して阻止したと言われています。
また、朝鮮銀行に1兆円以上の国民の税金を使い救済したのは、小泉純一郎でした。
検索 You Tube「小泉純一郎が北朝鮮と交わした密約とは」
小泉純一郎が脱原発をかかげて、日本を在日から日本を取り戻す戦いをしている安倍首相足をひっぱろうとしましたし、息子の小泉 進次郎氏が、機会があれば安部首相を批判する急先鋒となっていますが、小泉親子の行動には不信感を抱かずにはおれません。
小泉純一郎とはどうような人物だったのか?
非常に興味深いサイトを見つけました。
これを読めば、小泉純一郎が日本国民にとって、どのような人物か参考になるのではないでしょうか?
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