コメントを掲載します。以下、コピペ (色塗りと文字の大きさ、下線リンクは私が編集したものです)
昨日投稿させて頂いた「1409. T.K.さんの伏見仮説アラカルト@」が掲載されたのはお昼を回ったところでしたが、「眠った」と思っていたT.K.さんが目覚め「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 1」、「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 2」を立て続けにUPされました。
こちらとしましては「冬眠」されたのかと思っていたのですが、どうやら「うたた寝」をされていたようです。
先日8月21日に、悪魔さんのブログに「1392伏見騒動」がUPされてからの翌22日のT.K.さんのブログでの記事UPといい、すこぶる反応の良い方ですね。
「うたた寝」程度で慌てて起きなければならなかった理由は、「1409. T.K.さんの伏見仮説アラカルト@」の中にT.K.にとっては「不都合な真実」が書かれていた可能性があるということなのでしょうか。
又は、このまま「伏見さんの『時を斬るブログ』に関する資料 3」を検証されるのはまずいと思われたのかもしれません。
さて、「1409. T.K.さんの伏見仮説アラカルト@」では私の投稿文を受けて、悪魔さんのその記憶力と見識の下、いくつもの新事実が浮かび上がってきました。
私も自分の立てた仮説の修正と記録の確認に迫られる事になり、更に悪魔さんから「課題」も頂いた中でのT.K.さんの更新ですので、私の方はひとまず「伏見さんの『時を斬るブログ』に関する資料 3」の検証については後日改めてにさせて頂きます。
悪魔さんの方で「 仮説の変遷シリーズ」をUPされてますので、それも参考にさせて頂きたいと思っています。
さて、本日の本文投稿の前に、「1413. 仮説の変遷2の中で」悪魔さんが
>>>>ということを、過去のT.K.さんは記事にしているでしょうか?
という疑問を文中に投げかけ、「T.K.さんの過去記事の中に、T.K.さんが主張するような変遷があるのかどうか、検証をお願いできませんでしょうか?お手数をおかけします。」という依頼も書かれていますので、それについてお答えしたいと思います。
「照千一隅」のブログ内において「FDSS仮説の変遷」は、2017年08月26日「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 2」の中で初めて書かれました。
(2016/8/27参考資料を挿入します)伏見さんの『時を斬るブログ』に関する資料 3 2016/8/13
http://lifetimepurpose.seesaa.net/article/440993824.html
上記のことを総合すると、真太郎氏=真・××××(H氏)=伏見氏となり、
真太郎氏と伏見氏が同一人物であるということを示唆しています。
「信濃さんの元へ来た脅迫状 4 http://lifetimepurpose.seesaa.net/article/447295107.html」と
「雑記 12.」、「雑記 13.」によって、伏見氏=H氏、である可能性は高くなりましたから、
真太郎氏=伏見氏、という可能性も高まったといえるでしょう。
今日はせっかくT.K.さんが自己分析の下、記事を更新してくれましたので、悪魔さんの本格的検証とは別の視点から、幾つか気になった点の考察をしていきたいと思います。
ですが今日は考察というより、ほとんどが感想です。
まず、「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 1」より、「伏見氏とH氏」と題しているにもかかわらず、関連URLを5つも貼って「かなり問題のある人物」と宣伝したいのはHM氏のこと。
一体どれだけの恨みがあるというのでしょう。
今 まで散々「余命防衛の為に」と言って、FDSS仮説を吹聴してきて、それが余命PTの告発状に関係しているかもしれないという中で、FDSS仮説が間違っ ていたことが分かった時点で、余命PTや読者に知らせるのが「筋」というものだというのに、「提唱者」である本人は、事実と異なると断定されてからも黙り を続けた挙げ句に、「再検証を控えたいと思います」と「冬眠」もとい「うたた寝」を決め込みました。
「余命さんのおかげ」「余命さんに感謝」と謳っているのなら、自分の身を挺しても真実を語るべきではないでしょうか。
しかし、T.K.さんが実際にやっていることは紛れもなく「保身」にしか見えません。
T.K.さん自身が語られている、「支持者を装って過激、あるいは、奇異な投稿をし、穏健な支持者と余命ブログとの離間を謀り、同時に外部からの非難を誘発しようとする者」とは御自分の事では?
そ して何よりこの記事内で一番面白かったのは、「仮説を捨てなかったとはいえ、記事にも書いたように「伏見氏=ダヤン氏=Suica割氏=真・ ××××(FDSS仮説)」という仮説は見直し、変更を迫られました。事実に基づく反証が出た以上、記事の中で記述されているファンタジーでは、仮説を維 持できないからです。」という下りです。
「妄想」も綺麗なオブラートで包むと「ファンタジー」という表現になるのですね。
モノは言いようとはこういうことでしょうか。
「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 2」の記事は私も注目しました。
悪魔さんは「1413. 仮説の変遷2」の文中で、「「ほらみ」については、しばらく放置=静観します。」と書かれています。
T.K.さんが伏見さん=H氏を捨てられなかったという理由の「ホラミ」氏。
〈引用〉
不 思議なのは、『待ち望むもの』を見ているはずの伏見氏が、ホラミにどんなに嘲笑、愚弄されても沈黙していたことです。それを説明するには、伏見氏=H氏と いう仮説を立てるのが、一番合理的(最小の仮定で済む、つまり、オッカムの剃刀の原理にかなうこと)なのではないかというのが、これらの記事で主張されて いることです。
〈引用終わり〉
私もこれについてはT.K.さんと全く同意見です。
伏見さんが自分を愚弄した「ホラミ」氏を黙認するということは、伏見さんは「ホラミ」氏が「待ち望むもの」に投稿した目的を知っていたと思います。
伏見さんとH氏が協力体制を取っていたのなら、「ホラミ」氏=H氏の可能性は高いと思います。
そしてそれを踏まえて、私はT.K.さんに対してある疑問を持っています。
T.K.さんは「伏見氏とH氏との関係に関する仮説の変遷 2」の中でH氏について
・H氏とFK氏はともにプライドが高く、協調性に乏しいところがある
・H氏は、事実を突きつけられようが、矛盾していようが、語るに落ちようがお構いなく、あくまでも他者を攻撃し続ける
と考察しています。
このことからH氏は、気性が激しい攻撃型の人物であると見ることが出来ます。
では何故、T.K.さんは自身のブログや他の人のブログへコメント入れる際でも、あれ程H氏を攻撃しているのに、逆にH氏に攻撃されないのでしょうか。
それが不思議でなりません。
「ホラミ」氏=H氏の可能性があるのならば、T.K.さん=H氏の可能性もあるということだと思います。
さて、悪魔さんより依頼されていた「悪魔の証明」についてですが、今私の調べられる範囲で調べてみました。
悪魔さんも見つけれたブログの「うろこ」さんのところ
http://uroko.blog.so-net.ne.jp/2016-03-03-10
ここで大和心さんのPCクラッシュの時期がわかりました。
私はこの時のことを断片的ですが、覚えています。
丁度、皆さんが騒ぎ始めた時で、伏見ブログというものを初めて見に行った時でした。
その時に記憶に残った記事が
03/11/16–17:14: 【嘘付朝鮮族を晒す】「大和心の回帰」が豆腐おかかと一緒に誹謗中傷したので晒します。
≪ヤフーブログの在日の皆さん≫
この男は、「朝鮮族」で民族の裏切者です。下記にURLを張りますので、サイバー攻撃で潰してください。
この記事でした。
この記事は後になって削除されたものの中の1記事だと思われます。
私は大和心さんのブログが見れなくなった時、伏見ブログの「サイバー攻撃で潰してください。」のせいかと思い再度覗きに行きましたが、その時にはこの記事は見当たらなくなっていました。
その記事が残っているということは、悪魔さんの発掘した伏見さんの過去ブログは削除されたものも復活している優秀サイトではないでしょうか。
また、
アリエスの雑記帳というブログ
2016年 03月 13日
真実の姿がここに
http://ariesgirl.exblog.jp/25504794/
このブログは保守・皇室をテーマにしてるブログで伏見さんやでれでれ草と交流があるようですが、
この記事以前には「余命」に関しての攻撃記事などありません。
以上の事から私は、表向きの伏見ブログVS余命ブログの原因は、余命ブログの2016年3月1日「479 シャープ買収+小泉元首相」と思います。
因みに「待ち望むもの」では「余命ブログの2016年3月1日479 シャープ買収+小泉元首相」の記事は
2014年10月7日として格納されていました。
本日は以上となります。お読み頂いてありがとうございます。
(コメントありがとうございました。)
存在しないことの証明のため、第三者検証を行っていただきました。ありがとうございます。
(また、HMさんの件、私が言えないことを言って下さって、スッキリです。)
H氏=T.K.さん「タコの身食い仮説」は私も一旦は思いました。あまりにT.K.さんがH氏に詳しいからです。にわかの知識で得られるはずのない情報が大杉でした。フランスブログなど削除されたものをキャッシュから拾うのは大変な手間ですし、キャッシュそのものもすぐに消えてしまうことは豆腐おかか様の虫食い騒動で身にしみました。例えば、塩漬けの稲荷様、例えば、不起訴処分が「起訴猶予」とか、H氏と敵対した側の人なら、持っていてもおかしくない情報もありました。最後、T.K.さんとH氏の知能指数は違うように思うので、私はその仮説を捨てました。H氏がT.K.さんを攻撃しないのは、豆腐さんのようにリアルが忙しい、あるいは余命集合体(T.K.さんを含む)に飽きたのではないでしょうか? 私もいつかは、そうなるんだろうなぁ、と思っていますから。
大和心さんのクラッシュ事件は、2月27日に、yahooからseessaに引っ越した後のこと。
私は緊急連絡2本から大和心さんを読みました。
「垢を落とし」というけど、1本目は、朝起きて電源を入れたら自分のパソコンのデータが消えました。でも、サーバーにデータは完全に残っているしパスワードは覚えているので、被害報告にブログの更新をしました。2本目が、しばらく警察にパソコンを預けるので更新できません、という不思議記事は流石に突っ込みどころ満載だから、残しておけなかったんだろうと思いました。
追記:伏見Archiveに残っていました。
大和心
読者の方々コメントをいただいた方々へ
大変ご心配をおかけしております。
3/12朝、パソコンを立ち上げたところ、サイバー攻撃を受けたと見られ、情報が全て失われました。
土日が絡んでいたため、警察への届出は即日終わりましたが、サイバー関係の担当者と詳細を検討したのは本日です。
犯人の特定を急ぐため、しばらくの間パソコンを警察に預け調査を実施いますので、少々時間がかかります。
現在、データは復元しましたが情報は乗っ取られていますので、保存のうえ全て安全対策を講じている段階にあります。
そのため、いたずらにお騒がせ致しますとかえって新たな状況を誘う懸念から詳しい状況は当面控えさせていただきます。
2016年03月14日 20:14