下記の団体に対しまして、以下の通り支援を行いましたので
ご報告致します。
支援日
平成29年11月19日
支援先
日本人への差別を許さない市民の会
裁判内容
大阪市ヘイトスピーチ規制条例によりハンドルネームを
公表された案件
国家賠償請求、差止め請求、仮差止め請求
(民事裁判)
支援内容
上記にかかる提訴及び弁護士費用として
この裁判でしょうか。
http://www.sankei.com/west/news/170919/wst1709190072-n1.html
原告側代理人の徳永信一弁護士は「条例は表現の自由に対する過度な制約で不当だ。萎縮してしまい、言うべきことが言えない状態になる」としている。
今回のは迂回資金提供ではなく、この弁護士に貢ぎたいだけじゃないのかなという気もします。
(以上)
コメントありがとうございました。
徳永弁護士は、大阪弁護士会ではなかったでしょうか?
もしかしなくても、余命さんは懲戒請求してますよね。どうするんでしょうねぇ。
すみれの会=桜井氏と余命の関係も危ういようですね。瀬戸先生とも選択肢の間違いで疎遠のようですし、ボッチ君に拍車がかかっているようです。
青林堂が誰か大物とのモンスター対談をご用意した方がいいんじゃないでしょうか? 「経済」評論家の渡邊哲也先生に懲戒請求が不法行為でないとお墨付きでも貰ったら? ついでに、今後のテレビ局スポンサー凸において、ISO26000が〜って言えばいいって戸締り理論も披露して貰ったら、ちょうどいい具合に釣り合うと思う。