第二日弁連は、前から余命さんが言っているね。
私は可能か不可能か、知らないけど、悪くないアイデアだと思っている。
では、それを実現させるのに「懲戒請求」という手段は正しいか?と私は問うている。
目的が正しければ手段はどうでもいいって発想は、アチラ側のものだと思うよ。
実現させたければ、ロビー活動をすればいい。弁護士会は自治を謳っているのならば、そういう運動を出来るように、賛同してくれる弁護士さんを支援すればいいと思う。
まぁ、災い転じてなんとやら。
弁護士会の「保守」勢力に期待します。
(例の方からコメントがありました、コピペします)
今、保守の方々の多くは
「日本再生」という言葉を掲げています。
日本を建て直したい、取り戻したい、その一念だと思います。
そしてそれは、「天意」の示す道でもあります。
正し、
「天意」が望む日本の行く先は、「新=真=神生日本」なのです。
ここが運命の分かれ道です。
今まで歩んだ歴史を辿るような「日本を再生」するだけでは、いずれは今までと同じ道を辿る、もしくはもっと悲惨な未来の日本となってしまうこととなる。
でも、天意はそんな日本を望んでません。
真に国を思う保守ならば、「真生保守」であっていただきたいのです。
「正しい信念」と「正しい行い」が出来る保守であっていただきたい。
「正しいと思ったら真実をねじ曲げても通るのだ」 という考えの人に、
日本を渡してはなりません。
天葉
(コメントありがとうございました)
私には天意は分かりません。
でも、親から、相手と同じレベルに堕ちたらいけないと言われて育ちました。子供にも、みんなで渡れば恐くないは間違いだと。誰それもやってるもん、と口答えしたときは、叱るようにしています。
日本の道徳教育って、そういうもんじゃなかったですかね?