昨年の10月でしたよね?「外患誘致罪で死刑一択」キャンペーンが始まったのは。
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104マンセー名無しさん2017/10/13(金) 08:01:19.39ID:eFoW5Ey7 >>84
>あの発言からもう一ヶ月以上経ってるんだがここまで来れば立証されたね
「
提訴するには時間が必要 怖いお知らせ待ってろ素人」作戦
出来なかったから恫喝
1年後もチャーハン
(本の出版は9月でしたっけ?)
1年後、私はまだ生きています。1件も受理されず、誰も起訴もされていません。ドミノは不発です。
安倍さんの指揮権発動どころか、要請デモもない。
私が言ってきたことが正しいか、余命さんの言うことが正しいか。
余命チームとしては、北朝鮮が暴発してくれれば、って、それだけを今頃は願っているのでしょうか? 最初は既に有事、適用下にあるって言ってませんでしたか?
どっちでSHOWは、第二ステージへ突入です。
懲戒請求に対する民事損害賠償請求
ありや なしや?
第六次告発の前に、立ち止まって、よくお考え下さいね。
以下、余命1167記事(2016/10/6 )10人10色より引用
外患誘致罪は死刑一択の重大犯罪であるが、余命が再三指摘しているように、スパイ罪や共謀罪のない日本においては唯一の売国奴処理法であると言っていいだろう。
先進国において、スパイ罪も共謀罪もない国は1カ国もない。
それ故に在日や反日勢力の反日行為に歯止めがかからず、適用条件が整えば、少なくとも数千人は誘致罪に問われる状況になっている。
売国奴処理はたとえ法があっても、そのほとんどが情治的、人治的に運用され、現実には法によって裁かれるケースはまれである。
外患罪というのは恐ろしいのである。
特に先述のスパイ罪や共謀罪がないことと、適用事例がないため、実に些細なアバウトなことでも告発ができる。
外患罪には誘致罪、援助罪、予備陰謀罪とあるが、現状でではすべて、いかなる事案でも誘致罪で告発が可能なのだ。
外患罪は国家間の状況が関係するので、警察のレベルでは処理はできない。
検察でも単独処理は難しい。
現在、中国、韓国、北朝鮮とは友好関係にあるのなら問題はないが、実際は3カ国ともに紛争状態にある。
検察は判断を先延ばしして時間稼ぎ、不起訴といろいろ策動してくるだろう。
もし検察が常識で動いていればこんな日本になっていない。
結果として、これが時限爆弾となる。
機雷や地雷が敷設されたと言ってもいいだろう。
これから、官邸メールにあるような告発が連続することになる。
巷間、外患誘致罪の適用は無理とする連中がいるが、それはそれでいいのである。
相手のあることであるし、彼らも必死である。
そう易々と事は運ばないだろう。
にもかかわらず外患誘致罪にこだわる理由は2つある。
一つは、電話一本のような些細なことであっても有事状況下では誘致罪が適用可能なことである。
二つ目は外患誘致罪には時効がないことである。
告発時には検察が適用状況下にないとして不起訴の場合であっても、その間は有事で一発有罪=死刑が確定する。
まあ、誘致罪は重いから予備陰謀罪にしてくれとでも情状酌量のお願いがあれば状況は変わるかもしれないが、まず可能性はないだろう。
在日が保守のあらゆる行為をヘイトと位置づけ、日弁連がいちゃもんつけて裁判攻撃を仕掛けているが、このお返しブーメランが外患罪告発攻撃である。
お互い制限時間なし、場外での殴り合いだが、どっちのパンチが強いかの話となっている。
闘いの図式としては、彼らの自滅である。
日本という国において外国人勢力が政治に介入し、メディアを乗っ取り、経済界をなぐったとしても土俵は日本である。
日本人が目覚めればすべてが終わる。
あくまでも在日や反日側に司法が汚染されている状況でかなりの抵抗があることを前提として作戦を立てているから、あまり目立たぬように全体包囲作戦で進めている。
メディアから政治家、ジャーナリスト、しばき隊、伏見グループと告発の範囲は広い。
このどれかが崩れれば、外患罪適用条件下としてのドミノが発生する。