1676. 客寄せパンダ
霊能者の直感というのは、そう簡単に変わらないだろうに。
「内記様におかれましては、もしも本稿をご覧いただいておりましたら、わが国も正念場を迎えている時節柄、読者の方々も寄稿いただくことを待ち望んでおられますので、ご多忙とは存じますがぜひともご一報いただければ幸いに存じます。」
8月末の内記様の去り際のお言葉は、「他人のブログで自説を長々と鬱陶しい。誰とは言わんから今のうちに察して去れや」というブログ主に対して、スネてしまっただけだったのだろうという「お察し」は無礼ではなかろうか?
(以下、大和心への回帰から引用)
さて、昨今の急激な内外情勢の変化と共に、主様と皆様の御文章からは、私なりに明らかな「キ(氣)」の変化を感じております。時節が大きく動き出す 閾値が差し迫っている予感を覚えます。ここに至ってどうやら、主様ブログへの私のコメント投稿は一区切りをつける段階が来たようであります。
これは勿論内的な直感によるものでしかありませんが、これまでもそうだったように、今回もその直感に従おうと考えております。故に今回のコメント投稿をもって、当面の一区切りとさせて頂くことを、茲にお知らせ申し上げます。
(以上)
カルト系の人は相手の反応によってコロコロ変えることによって相手を支配しようとすることが多い。
「お告げ」の重さが問われる。
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■ 『大和心への回帰』コメント欄を舞台にした工作活動
悪魔の提唱者M氏自身か、または、その仲間と推測される神無月氏、佐久奈氏は内記氏に取り入ろうとしていました。また、同じく悪魔の提唱者の仲間と推測される波羅氏が工作活動をしており、神無月氏、佐久奈氏は波羅氏の支援をしていました。
大和心さんは、それらの工作活動を見抜かれた上で、波羅氏を牽制するために、出稿記事とは無関係な話題と自説を執拗に投稿し続ける者の存在を記事で取り上げ、その者に苦言を呈されました。
悪魔の提唱者は、この「1676. 客寄せパンダ」という記事で、その大和心さんの意図を捻じ曲げて、大和心さんが内記正時氏に向けて、そのような苦言を呈されたことにしています。
この悪魔ブログの記事によって、神無月氏や佐久奈氏の内記氏への賞賛が上辺だけのもので、本心では、少しも敬意を持っていないことが分かります。歪曲、曲解、虚偽のかたまり、それが悪魔ブログです。